そしてMixi某所で

愛・蔵太さん

xxxxxさんは、ガザで劣化ウラン弾が仮に使われたというニュースが流れたら、「放射線（放射性物質）の恐怖」みたいなテキストを書くような人なんじゃないかと思いました。

ぼくも劣化ウラン弾の使用には否定的ですが、それはともかく、ガザの白燐弾の例で考えると、「どこ」に「どれくらいの量」が使用され、「具体的な被害者」が「どれくらい」いて、その人たちが「どんな症状・状況であるか」のデータがもう少し欲しいところではあるのでした。

久々の「うやむやデマコキー号」、相変わらずです（笑）。

私がお応えするとすれば
以下のとおり

蔵太さん、日本から監視団でも入れたほうが良かったでしょうか？

しかし、赤十字の救急車や国連の施設まで白リン弾で襲って燃やしてしまうイスラエルの弾幕の下で、あなたが求める観測が果たして可能だったでしょうか？　ガザ政府の職員は「ハマス」だから狙撃されちゃうから調査どころじゃないし。誰がその調査に当たればいいのでしょうかね。　私は疑問に思うんですが、蔵太さんは疑問ではないんですね。

まあ、あなたの期待を叶えるには、今度もし戦闘が再開したら、蔵太さんに赤マジックで赤十字マークを書いたヘルメットと腕章をプレゼントしますから、貴方がガザに乗り込んでいただく以外にないようですね。そうして貴方が要求するデータを存分に集めてきてください。最初はまず、調査が出来る環境かどうかの報告をお待ちします。よろしく。